日本人のマレーシア生活に関するあれこれ

日本人の生活はどんな感じ?

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マレーシアは住みやすいと言われていますが、住みたいあるいは住む予定にしている地域の情報も確認しておくとスムーズに生活することができます。

たとえば食生活は、地元のスーパーマーケットまたは日本のスーパーマーケットや百貨店が進出していますので、日本の食材はほとんど購入できます

また、日本人会というコミュニティーがあり、イベントを開催してマレーシアに住む日本人同士の交流を図ったり、日本のテレビ番組が見られる正規のアダプターを有料貸出ししたりするなど、快適な生活が送れるように様々なサポートをしています。

かかる物価と1ヶ月の生活費

マレーシアでは、物価は日本に比較すれば安いといえます。

たとえば、コンドミニアムの家賃に10万円を払うとすれば100平方メートル以上の広さが確保できます。

光熱費は安く、頻繁にエアコンを使用しても日本と比較すると1/3以下ですが、飲料水は殆どの人がミネラルウォーターを購入していますので、飲料水代は別途必要です。

また、日本での消費税に相当する物品やサービスに関するGSTという税金が6%かかりますが、スーパーマーケットで販売されている食品類は基本的に無税です。

衣類、レストラン、ファストフードなどでは上乗せされた価格で表示されていて割高です。

生活するのに持ってると良い物

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マレーシアで生活するのに日本から持参したほうが良い物がいくつかあります。

まず、日本語で書かれたマレーシア関連のガイドブックや書籍です。

日本の雑誌は月遅れで購入できますが割高ですし、ビジネス書や小説などは購入できません。

パソコン、デジカメの他、家電製品も日本製のほうが品質が良いので最低限のものは持参したほうが良いでしょう。

また電圧が220V・50Hzのために変圧器を、コンセントは3つ又のBFタイプなので精度の高い変換プラグを入国前に用意しておくことが大切です。

念のため把握しておきたい日本人街

マレーシアには日本の企業や日本人学校などが多く集まる地域がいくつかあります。

代表的なのはクアラルンプールの北西部あるモントキアラです。高級住宅街の雰囲気があり、清潔で治安が良いのが特徴です。

治安の悪い場所には行かない事

治安は日本と比較すれば悪いといえるのかもしれません。

どの地域が特に危ないということではなく、日中は繁華街でのスリ・ひったくり・置き引きに注意をすること、夜間は外出しないことです。

海外にいるという緊張感を持って生活をすることが大切です。

体調不良、病気に備えて、日本語が通じる病院で安心

マレーシアは医療の水準が非常に高い国で、各地域に設備や医療機器の整った総合病院が造られています。

クアラルンプールのひばりクリニックは日本語で電話の応対ができ、マハメルインターナショナルメディカルセンターには日本が理解できる医師がいます。

また、スバンジャヤ、バンサーには日本語通訳スタッフがいる病院があります。救急車は有料です。

診療を受ける病院か救急車手配の専門会社に依頼し、病院は指定したほうが安心です。