都会でもあり田舎でもある不思議な光景を醸し出す

マレーシアは、ASEAN諸国の中においてシンガポールに次ぐGDP2位を誇る国です。首都であるクアラルンプールには高層ビルやコンドミニアム、ショッピングモールが立ち並んでおり、人口や企業が集中しているのです。

現在でもどんどん新しいビルの建設が続いており、著しい経済成長を物語っています。

日本で言う東京のような大都会のイメージも持ち合わせているクアラルンプールではありますが、一歩路地に足を踏み入れてみれば、言葉は悪いですが古びた汚い家屋が続いていたりするのです。

また、クアラルンプールには高級ブランドなどを扱っている外国人もよく訪れているショッピングモールもたくさんありますが、その隣では道端に安価な料理を提供する屋台が並んでいたりもするのです。

こういった光景は、日本人からしたら非常に不思議に映るかも知れません。そのため、マレーシアで働いている方々はよく都会でも田舎でもないというように表現します。

この環境を面白く感じるか、それともちょっと…と思ってしまうかは人によってそれぞれ異なりますが、マレーシアでの就職や転職をするのであれば直面する状況ですのであらかじめ頭に入れておいても良いのではないでしょうか。

また、人種のるつぼとも言われておりますから、街を歩けばムスリムの方、中華系の方、インド系の方などもいますし、何処の国の方なのか分からないような人もいます。このような光景も日本人にとってはとても珍しく目に映るはずです。